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わきがは、手術かレーザーか
わきがの手術をする
手術する方法はいくつかあります。
一般によくされている手術は、「剪除法(せんじょほう)」という方法で、健康保険が適用されます。
この手術を受けることでわきがのニオイは、8〜9割ほど減らすことが出来、重度のわきがの人でも大丈夫です。
手術後の療養では1週間位、あまり腕を動かすことが出来ないので不自由です。
両わきを1度に手術してしまえば、手術は1度で済みますが、両腕が動かせなくなってしまうので、片方づつ手術されるのが良いでしょう。
そのほかにも、超音波メスでアポクリン腺を粉砕して吸引するマイクロリムーブ法や、特殊な器具を使いアポクリン腺を壊して掻き出す超音波治療法などがあります。
手術のあとが小さくて済みますが、技術として難しい手術なので、熟練した医師に手術してもらうことが大切です。
レーザー脱毛をする
レーザーの熱で、腋毛の毛根を壊していく方法で、本来は腋毛などの脱毛で使う方法です。
汗がでにくくなり腋毛が生えなくなることで、細菌が繁殖する事を抑えられるため腋のニオイが軽くなります。
手術をした後、もっとニオイを失くしたい人にお勧めします。
また、手術をするかどうか悩んでいる中程度のニオイの人にとっても、選択肢の1つになるでしょう。
まれにですが、「レーザー脱毛をしたらニオイがきつくなった。」と言う人がありますが、その原因ははっきりとは分かっていません。
絶縁針脱毛をする
もしそのような心配がある方でしたら、レーザー脱毛よりも絶縁針脱毛の方をお勧めします。
レーザー脱毛の場合、レーザーは黒い色に反応しますので、皮下にある茶色いアポクリン腺は破壊することが出来ません。
この点絶縁針脱毛だと、高圧の電気でアポクリン腺が焼けますので、脱毛後にニオイが強くなるという心配がありません。
もし、わきがの手術と腋毛の永久脱毛を考えていらっしゃるのなら、腋毛より、わきがの手術を先にお受けになる方が良いでしょう。
わきがの手術をすると腋毛の毛根も一緒に摘出されるので、次にレーザー脱毛なり絶縁針脱毛をしても、せいぜい腋毛数本〜数十本の処置で済むからです。
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