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なんで腋毛なんてあるのでしょう?


腋毛は、生えて来るたびに綺麗に失くさなければならない、女性にとっては大きな悩みのひとつといっても良いとおもいます。

ビキニラインのアンダーヘアーと同じく腋毛は、第二次性徴期にホルモンの影響によって生えて来ます。

母ザルに抱かれている子ザルが、母ザルにしっかりとつかまるために母ザルの腋毛が発達してきたという説があったらしいのですが、サルはむしろ他の場所よりも腋毛の場所が薄いので、正しい説なのかどうかは疑問です。

腋毛は、皮膚を摩擦から保護するという意味もありますが、大人になるにつれて生えてきますので、アンダーヘアーと同じようにニオイを保つという意味合いがあると考えられています。

腋のニオイは、普通の汗のニオイとは違う独特のニオイがします。

その原因は、腋毛の毛穴にあるアポクリン腺から出る汗です。

アポクリン腺から出される汗自体はニオイませんが、皮膚の表面に住む細菌によって分解されて臭うようになります。

腋毛の存在はそのニオイを出やすくしています。

腋毛は、フェロモンとして機能するニオイを保つために進化してきたという仮説があるくらいですので、ニオイ対策という面から言うと、腋毛を無くすことは有効です。

ニオイのもとのアポクリン腺に直接作用するわけではありませんが、腋毛を剃ったり抜いたりなどの処理をしていくと、ニオイは確実に少なくなります。

ただし腋毛を処理する際に、腋毛のまわりの肌を傷つけてしまうと、制
汗剤が使えなくなりますので、注意してくださいね。

ニオイ対策のために腋毛の永久脱毛をしようとする場合は、アポクリン腺が熱で壊されると汗の分泌が少なくなるので、高圧の電圧をかける絶縁針脱毛やブレンド脱毛が効果的だと思われます。

一方で、レーザー脱毛のほうが脱毛効果が高いので、どちらの方法を選ぶかは、ニオイ対策に主眼を置くか、脱毛に主眼を置くかで決めると良いでしょう。


posted by puritan at 20:08 | Comment(0) | 毛のつくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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