小学生でもワキガが始まります


小学生くらいの小さな子供にはワキガ臭がすることはないと言われていました。

まだ小学生くらいだとワキガの原因であるアポクリン汗腺は発達しておらず、
アポクリン汗腺の発達は思春期になってから始まると言われていたからです。

ところが、この頃では早い子の場合だと 小学3年生の時にはもう第二次成長期が始まるという子供もいるのです。

食生活が欧米化し、体格もよくなってきたことも関係しているのでしょうね。

特に女の子のほうが早くからワキガが始まるようです。

ワキガは遺伝するということもあり、親御さんの気持ちを考えると私も胸が痛みます。

ニオイのことなど全く気にしないで、無邪気にあそんでいる時期だからこそ、
親御さんの心中は察するに余りあります。

親の方から教えておくべきか、そっとしておくべきか…。
ニオイの事でいじめに遭うのではないだろうか…。

手術を、と考えても まだまだアポクリン汗腺が発達途中の年齢では、手術をしてもまたすぐに再発する可能性は高く、何度も痛い思いをさせることになり、傷あとも増えてしまいます。

食事を和食中心のものに変えたり、汗をかいたらすぐにシャツなどを着替えるとか、
ある程度大きくなったら自分でやるようになるのでしょうが、

まだまだ小学生や中学生の頃は、遊びたい・食べたいですから
なかなか上手くはいかないと思います。

ところで調べてみると、ラヴィリンというクリームがなかなか良いようですね。

腋毛が生えていても腋毛がまだでも、週1回腋の下に塗っておくと一週間くらいは効果が
続くのだそうです。



これがラヴィリンです。


オドレミンという液状のデオドラント剤も良さそうです。
こちらは朝つけると一日臭わないそうです。

もちろん個人差はあるのでしょうが、学校でこまめにケアをするのは無理でしょうからこういった商品を使うのも良いかと思います。



オドレミンはこちらです。

どちらもネット通販で購入が出来ます。

もう少し大きくなって、自分から積極的に治療しようと言いだしたときには、ボトックスとか
腋毛は要らないという場合には電気凝固法のA法、男の子で腋毛は必要だという場合には
電気凝固法のB法という選択肢もあります。

お子さんが高校生くらいになったときにはアポクリン腺の大きさは充分
大人の大きさになっています。

ニオイも悩みもそれと同時に強くなっているはずです。

でももう自分で決めて、手術にも傷痕にも耐えられるようになっています。

必ずわきがは治せます。それまではそっと手助けをしながら見守ってあげて下さい。


posted by puritan at 18:09 | ワキガについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする